研究者の紹介
佐藤 百合 SATO Yuri
地域研究センター 次長
専門分野:
インドネシア地域研究、経済・産業・企業研究
略歴
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学歴
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| 1981年 | 上智大学外国語学部卒。 |
| 1989年 | インドネシア大学大学院修士課程修了(経済学修士)。 |
| 2001年 | インドネシア大学大学院博士課程修了(経済学博士)。 |
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職歴
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| 1981年 | アジア経済研究所入所。インドネシアを担当。 |
| 1985年-1987年 | 在ジャカルタ海外派遣員。主に現地の企業グループ調査を行う。 |
| 1996年-1999年 | 在ジャカルタ海外調査員。主に産業・中小企業調査、政治経済分析を行う。 |
| 2008年-2010年 | 在ジャカルタ インドネシア商工会議所(KADIN)に特別アドバイザーとして出向。 |
| 2010年- | アジア経済研究所 地域研究センター次長。 |
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その他職歴
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| 2001/04-07年 | 財務省委託インドネシア研究会委員 |
| 2003-2004年 | 外務省対インドネシア国別援助計画策定チーム東京コアメンバー |
| 2004年 | インドネシア支援国会合(CGI)政策提言起草メンバー |
| 2004-2005年 | 経産省委託インドネシア効果的技術協力案件発掘調査委員会委員 |
| 2005年 | 経産省委託インドネシア産業実態調査国内委員会委員 |
| 2007年 | 国際協力機構(JICA)委託「新JICA国別事業実施方針(インドネシア)策定支援調査」研究実施責任者 |
| 2007-2008年 | 外務省対インドネシア国別評価調査アドバイザー |
教歴(非常勤講師) |
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| 1994年 | 津田塾大学学芸学部(東南アジア経済論) |
| 1994年-1996年 | 法政大学経営学部(国際経営論) |
| 2004年 | 早稲田大学法学部(地域研究・東南アジア) |
| 2004年 | 亜細亜大学国際関係学部(発展途上国経済論) |
| 2007年-現在 | 早稲田大学大学院経済学研究科(東南アジア経済論) |
主な著作
著書・論文
- 『経済大国インドネシア』 中公新書、2011年。(著者による紹介)
- 「インドネシア石油産業における産業統治システムの変容」(坂口安紀編『途上国石油産業の政治経済分析』アジア経済研究所叢書6、岩波書店、2010年)。
- 「経済システムの変貌」(特集:インドネシアの民主化10年)『アジ研ワールドトレンド』154号、2008年7月。
- 「インドネシアの鉄鋼業——岐路に立つ国営企業主導の一貫生産体制」(佐藤創編『アジア諸国の鉄鋼業』アジア経済研究所、2008年)。
- 「インドネシアの企業セクター再編」『アジア研究』54巻2号、2008年。
- 「インドネシア——対日EPA交渉にみる協力重視の戦略」(東茂樹編『FTAの政治経済学』アジア経済研究所、2007年)。
- 『アジアの二輪車産業——地場企業の勃興と産業発展ダイナミズム』(大原盛樹氏と共編著)、アジア経済研究所、2006年。
- 「インドネシアの国家統治制度——スハルト後に何が変わったか」(杉島敬志・中村潔編『現代インドネシアの地方社会——ミクロロジーのアプローチ』NTT出版、2006年)。
- 『インドネシアの経済再編——構造、制度、アクター』(編著)、アジア経済研究所、2004年。
- 「インドネシアのサリム——政商、コングロマリット、そして解体へ」(岩崎育夫編『入門アジアの企業家』東洋経済新報社、2003年)。
- 『民主化時代のインドネシア——政治経済変動と制度改革』(編著)、アジア経済研究所、2002年。
- 「インドネシア——『開発の時代』から『改革の時代』へ」(末廣昭編『岩波講座 東南アジア史 第9巻』岩波書店、2002年)。
- 『インドネシア資料データ集——スハルト政権崩壊からメガワティ政権誕生まで』(編)、2001年。
- 『インドネシア・ワヒド新政権の誕生と課題』(編著)アジア経済研究所、1999年。
- 「スハルト辞任の経緯と背景」(尾村敬二編『スハルト体制の終焉とインドネシアの新時代』、アジア経済研究所、1998年)。
- 「工業の発展と構造変化」(安中章夫・三平則夫編『現代インドネシアの政治と経済』アジア経済研究所、1995年) 。
- 「インドネシアにおける経営近代化の先駆者——アストラ・グループの事例研究」『アジア経済』36巻3号、1995年。

- 「インドネシアにおける企業グループの所有と経営——「パートナーシップ型」企業グループを中心に」(小池賢治・星野妙子編『発展途上国のビジネスグループ』アジア経済研究所、1993年)。
- 「サリム・グループ——東南アジア最大のコングロマリットの発展と行動原理」『アジア経済』33巻3号、1992年。

- 『インドネシアの工業化——フルセット主義工業化の行方』(三平則夫氏と共編著)、アジア経済研究所、1992年。
現状分析・レポートなど
- 「インドネシアは世界第3のCO2排出国か」(2011年12月)
- 「インドネシアの農業政策」(2011年12月)
- 「インドネシアのエネルギー政策」(2011年11月)
- 「インドネシア:目覚ましい消費需要、「経済大国」への期待」『国際開発ジャーナル』644号、2010年7月。
- 「変貌するインドネシア経済団体」『アジ研ワールド・トレンド』176号、2010年5月。
- 「成長軌道に乗ったインドネシア」『エコノミスト』88巻16号、2010年。
- 「第2期ユドヨノ政権の経済政策と課題」(本名・川村編『2009年インドネシアの選挙』アジア経済研究所、2010年)。
- 「インドネシア経済:久方ぶりの「黄金の安定期」を迎える」『エコノミスト』87巻54号、2009年。







